Googleアドセンスの審査に合格する方法【初心者が押さえる9つのコツ】

Googleアドセンスの審査に合格する方法を知りたい。

そんなお悩みを解決していきます。
この記事では、Googleアドセンスの審査に合格する方法を解説します。
これから紹介するのは、僕がGoogleアドセンスの審査に合格した経験から導き出した方法です。
初心者でも実践しやすい内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
まだブログを始めていない方は、こちらの記事を参考にするとWordPressブログを今すぐ開設できます。
Googleアドセンスの審査の難易度
最初にお伝えすると、Googleアドセンスの審査の難易度はかなり高いです。
割合としては、全体の4%程度。
「合格できないのは当然」と思っておきましょう。

審査に合格するのは簡単ではありませんが、正しい方法で取り組めば合格できますよ。
Googleアドセンスの審査に申請する方法
Googleアドセンスの審査を受ける方法をわかりやすく解説します。
審査には、以下の3つのステップが必要です。
- Googleアドセンスのアカウントを作成
- お客様情報を入力
- サイトとGoogleアドセンスをリンクさせる
それでは、1つずつ進めていきましょう!
①:Googleアドセンスのアカウントを作成

Googleアドセンスを利用するために、自分専用のアカウントを作成します。
まずは、Googleアドセンスの公式ページにアクセスして「ご利用開始」をクリックしてください。
アカウント選択画面が表示されるので、ご自身のGoogleアカウントを選択します。
Googleアカウントの作成がまだの方は、こちらからできます。
Googleアカウントを用意してから、Googleアドセンスの審査を始めましょう!

この画面では、以下の順番で進めます。
- 「あなたのサイト」にサイトのURLを入力する
- 「AdSenseからの情報配信を希望する」は「はい」にチェック
- 「お支払先の国または地域」は「日本」を選択
ここまで完了したら、「利用規約」が表示されるので、同意してチェックします。
最後に「Adsenseのご利用を開始」をクリックしましょう。
②:お客様情報を入力

「お客様についてお知らせください」をクリックします。

アカウントの種類は「個人」でOKです。
名前と住所を入力して「送信」をクリックします。
お客様情報を入力できたら、あんたのサイトとGoogleアドセンスをリンクさせます。
③:サイトとGoogleアドセンスをリンクさせる
サイトとGoogleアドセンスをリンクさせる方法は、以下の2つです。
- WordPressテーマの機能を利用する
→ブログ初心者におすすめの方法です。 - テーマファイルにAdSenseコードを貼り付ける
テーマファイルにAdSenseコードを貼り付ける方法は、ブログ初心者には難易度が高いため、この記事ではWordPressテーマの機能を利用する方法を解説します。
使用するWordPressテーマは「Cocoon」です。
Cocoonを利用したい方は、無料テーマ「Cocoon」の導入方法が参考になります。
それでは、画像付きで解説を始めます!

「サイトをAdSenseにリンク」をクリックします。

赤枠で囲った「コピー」を選択します。これで「AdSenseコード」がクリップボードにコピーされました。
AdSenseコードがコピーできたら、WordPressの管理画面にログインしてください。

「Cocoon設定」を選択して、「アクセス解析・認証」タブをクリックします。

「その他のアクセス解析・認証コード設定」の「ヘッド用コード」に、先ほどコピーしたAdsenseコードを貼り付けます。
最後に、画面を最下部までスクロールして「変更をまとめて保存」ボタンをクリックします。
次は、Googleアドセンスのページに戻ります。

「コードを配置しました」にチェックして、「確認」をクリックします。

「審査をリクエスト」ボタンを押したら完了です。
Googleアドセンスの審査は、数日で終わることもありますが、2週間以上かかる場合もあります。
審査が終わるまで、しばらく待ちましょう。
Googleアドセンスの審査に合格するための条件
Googleアドセンスは、ブログを作成して審査を受ければ、誰でも合格するわけではありません。
「全体の4%しか審査に合格していない」という衝撃のデータもあります。
そこで、僕が審査に合格したときに心がけていたことを、これから順番に紹介します。
Googleアドセンスの合格の条件は以下です。
- 質の高い記事を提供する
- 10記事前後の記事数が必要
- 1000文字以上の文字数が必要
- 見やすいサイトデザイン
- オリジナルの記事を作成
- お問い合わせフォームを設置
- プライバシーポリシーを設置
- 運営者情報を記載
- ポリシーに違反していない
このような条件を達成するブログを作成することが、Googleアドセンス合格への近道になります。
Googleアドセンスに合格したい方の参考になる内容なので、ぜひ最後まで見てください!
質の高い記事を提供する
Googleアドセンスの審査に合格するためには、質の高い記事が必要です。
個人的には、審査に合格するために最も重要な要素だと思っています。
質の高い記事とは
- 読者の「悩み」を解決できる
- 読者の「求めている情報」を提供できている
このような記事のことです。
どうやったらそんな記事が書けるの?という疑問には、以下の4つのポイントでお答えします。
- 明確なターゲットを設定する
- 読みやすさを重視した記事の構成にする
- 信頼性の高い情報を基に執筆する
- 例題や実体験を盛り込む
記事を書く際に、「この情報は読者の役に立つのか」ということを常に考えることが大切です。
自分が書きたいことではなく、読者が読みたい情報を提供してください。
これは実体験ですが、大量に記事を投稿しても、質が低いと審査に合格できません。それくらい記事の質は重要です!
10記事前後の記事数が必要
Googleアドセンスの合格に必要な記事数は、「10記事前後」といわれています。
そもそも明確な基準は不明ですが、広告を掲載して良いのか判断するためにも、ある程度の記事数が必要だと考えられます。
記事を投稿していない方は、まず10記事を目標に投稿してください。
「記事数が必要だから」という理由で質の低い記事を大量に投稿しても、審査に合格する可能性は低いので絶対にやめましょう!
質の高い記事を、10記事前後投稿することが重要です。
僕も、50記事以上投稿して合格しなかった経験があります。数よりも質を重視しましょう!
1000文字以上の文字数が必要
Googleアドセンスの審査に合格するためには、最低1000文字以上は必要です。
明確な基準は不明ですが、実際にアドセンス広告を掲載しているブログを見ると、1000文字以上文章を書いていることが分かります。
ただ、文字数に関してはあまり気にしなくて大丈夫です。
ブログ初心者には「1000文字は多い!」と感じるかもしれませんが、質の高い記事を目指して書いていれば、1000文字は軽々超えます。
むしろ、ある程度文章を書くことに慣れてきたら、1000文字以内で収めることの方が難しくなります。
文字数よりも「質の高い記事」を書くことに集中しましょう!
ちなみに、この記事は「8000文字」を超えています。文字数は意識していませんが、1000文字は余裕で超えました。
見やすいサイトデザイン
「読者が見やすいサイトを作る」これは重要なポイントです。
読者が見やすいと思うサイトデザインは、Googleからも高評価を得られる可能性が高いため、審査の合格に近づきます。
見やすいサイトデザインのコツは以下です。
- 文章を改行する
- 文章を装飾する(太字やマーカーなど)
- 目次を作成する
- 記事をカテゴリーで分ける
- メニューを設置する(ヘッダー、フッダー、サイドバーなど)
これらを実践してみてください。
自分が「見づらい」と感じた部分は、読者も同じように感じます。
少しでも違和感があれば、サイトのデザインを改善しましょう!
「見やすい」と思ったサイトを参考にして、改善を繰り返す方法がおすすめです!
オリジナルの記事を作成
「オリジナルの記事」を作成することは、審査の際に高評価になります。
「審査に合格している記事と同じものを作れば、自分も合格できるのでは….」このように考える方もいます。
しかし、コピー記事では審査に合格できません。
同じものではなく、良い記事を「参考」にしてオリジナルの記事を作成することが大切です。
オリジナル記事を作成するコツは以下になります。
- 独自の視点や経験を記事に盛り込む
- 具体例を用いて差別化を図る
この2つを取り入れてみましょう!
経験や具体例はあなただけのものです。他の人と被ることがないため、オリジナルの記事を作りやすくなります。
ブログジャンルで差別化することも可能です。
最適なジャンルの選び方は以下の記事をご覧ください。

お問い合わせフォームを設置
「ブログの運営者と連絡を取れる手段が用意されている」ことは、アドセンス審査でチェックされるポイントです。
そのため、「お問い合わせフォーム」をきちんと設置しましょう。
ブログ初心者は、見落としてしまうかもしれませんが、お問い合わせフォームは絶対に必要です。
ブログを始めたタイミングで準備するのがおすすめです。
お問い合わせフォームは、「Contact Form 7」というプラグインで簡単に設置できます。
以下の記事を参考にしてください。

プライバシーポリシーを設置
アドセンスに合格したい方は、プライバシーポリシーを必ず用意しましょう。
プライバシーポリシーとは、個人情報の収集、利用、保護方法などについて定めた規定のことです。
プライバシーポリシーがないと、Googleから「サイトの信頼性が低い」と見なされ、広告審査で不利になる可能性があります。
つまり、Googleアドセンスの審査を受けるなら、プライバシーポリシーの設置は必須です。
プライバシーポリシーは、ブログ初心者でも比較的簡単に用意できます。
以下の記事が参考になりますよ。

運営者情報を記載
「どんな人が運営しているのか」という情報をブログに記載しましょう。
運営者の情報が読者にわかれば、サイトの信頼性が高くなり、審査の合格につながります。
プロフィールに必要な情報は以下です。
- ユーザー名:誰が運営しているか
- 目的:どんなことを発信しているのか
- ターゲット:どんな人に見てほしいのか
この3つの情報が記載されていれば、とりあえずOKです。
ブログ初心者は、サイドバーのウィジェットに「プロフィール」を追加する方法がおすすめです。
一目見ただけで、どんなブログを運営しているのかが分かるようなプロフィールを作成しましょう!
僕もサイドバーのウィジェットに簡単なプロフィールを設置して、Googleアドセンスの審査に合格しました。
ポリシーに違反していない
Googleアドセンスの審査に合格するためには、Googleパブリッシャー向けポリシーに違反していないことが重要です。
あなたのブログが、以下に該当する場合は早急に改善しましょう。
- 知的財産権の侵害
- 危険または抽象的なコンテンツ
- 動物への残虐行為
- 不適切な表示に関連するコンテンツ
- 不正行為を助長する商品やサービス
- 悪質なソフトウエア、または望ましくないソフトウエア
- 性的描写が露骨なコンテンツ
- 報酬を伴う性的行為
- 国際結婚の斡旋
- ファミリーコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
- 児童の性的虐待と性的搾取
他者を傷つけたり、法律に違反するような内容のブログは審査に合格しないということです。
「これなら大丈夫!」と思っても、違反してしまうケースがあります。
なんとなくではなく、確実に違反していないと自信を持てるブログを作成してください。
Googleアドセンスは、合格した後もポリシーに違反してはいけません。広告が掲載できなくなる可能性があるので注意しましょう。
どうしても審査に合格できないときの対策
「何をやってもGoogleアドセンスの審査に合格できない」
そんなときは、これから紹介する3つの対策を試してみてください。
掲載している広告をすべて外す
アフィリエイト広告を掲載している場合は、すべて外してアドセンスの審査を受けてみてください。
ブログ内に広告があると、アドセンスの審査で不利になる可能性があります。
広告を外すことで、サイトの見た目がすっきりして、Googleからの評価も上がりやすくなります。
Googleアドセンスの審査で合格することを目標にするなら、思い切って広告をすべて外しましょう。
外した広告は、Googleアドセンスの審査に合格したあとで掲載し直せばOKです!
自信がない記事を消す
「この記事は良くない」と思う記事はすべて消しましょう。
質の低い記事が混ざっていると、Googleからの評価を下げてしまう原因になります。
- せっかく書いたから消すのがもったいない
- 残していたらいずれ役に立つかも
この気持ちは分かりますが、アドセンスの審査では逆効果になります。
ブログの評価を下げないためにも、自分が自信を持てない記事はすべて削除してください。
どうしても消せない場合は、一旦下書きに戻してアドセンスに合格してから再度公開しましょう!
「改善と審査」を繰り返す
アドセンスの審査に合格できない方は、「ブログを改善して審査する」これをしつこく繰り返してください。
改善と審査の流れは以下です。
- 審査を受けて落ちる
- 合格の必須条件を確認して改善する
- 時間(2週間前後)をあけて再度審査をする
何も改善しないで、ただ審査を何度も受けるだけでは合格できません。
記事を良くしよう!という気持ちを持って改善を繰り返せば、必ず審査に合格できる瞬間が訪れます。
短いスパンで何度も審査に落ちると、審査が厳しくなる場合があります。再審査は2週間くらい時間をあけましょう。
まとめ
今回は、Googleアドセンスの審査に合格する方法を解説しました。
Googleアドセンスに一発で合格するためには、合格条件に従って、質の高い記事を提供することが大切です。
Googleに評価されるブログを作って、アドセンス審査の合格を目指しましょう。
おわりです。


